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製作日誌をご覧の皆さまへ。 [開幕後のレポート]

2009年9月5日。『春のめざめ』日本初演公演が、この日、幕を降ろしました。
4ヵ月間の公演を経て、無事に千秋楽を迎えることができましたことを、当製作日誌をご覧の皆様にご報告申し上げます。

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製作日誌最後のレポートでは、千秋楽公演当日のミーティングの様子を少しご紹介させていただきます。
開演2時間前。劇場ロビーで最後のミーティングが行われていました。
いつもは元気なみんなが、この日はいつになく、静か。
「ありがとうございました」
と、順番に挨拶をしていく仲間たちの言葉を、黙って聞いています。

そんなみんなに、お父さん、お母さんのような存在だった田代隆秀と都築香弥子が明るく声をかけました。

「舞台に客席があるこの作品って、すごく独特じゃない?
出番以外は楽屋に戻らないで、ステージシートに座る。
あそこに座っていたとき、私はみんなの頑張っている姿を見て励まされた。
だからもし、今日、寂しくなったら周りを見て。
隣にも、目の前にも頑張ってる仲間がいる。
お客さんもみんな応援してくれてる。
ぐるって囲まれたこの舞台の形態は、そのことを意味してたんだね」

雪が降る中稽古が始まり、春に幕を開け、そしてこのひと夏を仲間やお客様と過ごしてきたチーム『春のめざめ』。
『春のめざめ』日本初演公演はこうして幕を閉じましたが、これからの彼らは、この8ヵ月間で出会った人たちやいただいた言葉の数々を胸に、それぞれがまた別の舞台へと飛躍してゆきます。
またどこかの舞台で、皆さまにお会いできることを楽しみにしながら・・・。

最後に、今日まで製作日誌をご愛読いただき、『春のめざめ』を応援してくださった皆さまへ。

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(『春のめざめ』カンパニー 一同)


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親愛なる 春のめざめ [出演者より]

『びっち・びっち・びっち・・・!!!』 
今日も開演前の楽屋廊下には気合の歓声が響き渡る。
誰が言い出したかは不明だが、いつの間にやら円陣を組むと・・・こんな風になってしまった。

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ちなみに本日のひと言担当は我が同期の玉井晴章君。
「ほ、本日も、、、お、お客様に・・・ぼ、ぼくたたちの。。。え、エネルギーを・・・とど、届けましょう」
いつも挙動不審なのはご愛嬌。彼のおかげでカンパニーの緊張も解け、開演に向けて熱が入ります。

さて、9月5日の千秋楽までもうカウントダウンが始まっています。
僕自身1回1回の公演を毎回勝負し、チャレンジしてきたから、あまり「あと○回演れば終わる」という考えは好きではないが・・・。ここまで来たら否応無しにも意識はしてしまいます。
今はこの猛暑の中、劇場に足を運んで下さるお客様に、更に熱い何かを届けようとカンパニー一同一丸となっていますが、まだ僕達が台本や楽譜を広げて輪になり稽古していた頃は大雪が降っていました。

思い返せば・・・うぅ・・・。
あまり思い出すと涙が止まらなくなってしまうので・・・今日は中でも思い出深い珍エピソードを紹介したいと思います。

2月10日。『春のめざめ』オーディション当日。
僕は。意識朦朧、ふらふらでした。
緊張のしすぎ??
いや。インフルエンザを患っていたのです。正直、あまり覚えていません。ただただ、無心に歌いました。

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1曲目:Left Behind―メルヒオールが、死んだ親友の父親の心を代弁して歌う曲。
2曲目:Don't do Sadness―極限状態になったその親友が、自殺をする直前に歌う曲。
そう。僕自身も、まさしくこの時極限状態を迎えていました。
だからある意味、この2つの課題曲はリアルに歌えたのでしょうか。
おかげで何とか今ではメルヒオールとして舞台に立たせて頂いています。

3月10日。製作発表会。
僕は急きょ、当日の朝(午前のコーラス稽古中)にこの発表会への出席が決まった。

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焦りました。だって、何の準備もしていなかったのですから!!
とにかく稽古を終え、皆と一緒に会場のホテルへ向かいます。行きの電車内では本番の段取りを叩き込み、イメージトレーニング。仲間とも確認をします。
何とか平静を取り戻しつつも、いざ会場に到着すると、あら!皆さん何やら綺麗でカッコイイ服に着替えているではありませんか!!
「やばい・・・!」
そう。僕はもちろん洋服の用意もしてこいなかったのです。困りました。泣きべそです。
しかし、ここからが『春のめざめ』カンパニー友の力の見せ所。
なんと泣きべそをかいている僕に次々と
「カッキーこれ着なよ。」
と声を掛けてくれるではありませんか。
なんて心優しいんだ。。。と感動しながら、皆にコーディネイトしてもらいました。

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右から2番目にいるピンクのセーターが僕。もちろんこのセーターは僕のものではなく、南ちゃん(南晶人)の。
そして靴⇒綾ちゃん(伊藤綾祐)の。
ジーンズ⇒厂ちゃん(厂原時也)の。
中のシャツ⇒一哉さん(上川一哉)のもの。
全て借りました!!!

こうして皆の力をお借りして、無事製作発表会を終えることが出来たのでした。
みんな、本当にありがとう。
今、気付いたんですけど・・・この時全部先輩から洋服を借りていたんですね。
嗚呼、とんだお騒がせな後輩でごめんなさい!!

・・・と、まぁこのような面白い(?)お話があったのです。
でももちろんこれはほんの一部。本当に沢山のことがありました。
辛いこと、悔しいこと、楽しいこと・・・。だけど、みんながいたから乗り越えられた。みんながいたから楽しかった。

いつも一緒で、いつも僕の事を励ましてくれたサンウン。

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カンパニーを盛り上げるムードメーカーの一樹。
唯一初日から一人で完走、我がカンパニーの柱である白瀬。
天然キャラ・・・玉ちゃん。

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常に気を利かせてくれる迪。
マイペースは乱さないイッチー。

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ありがとう。大好きです。

僕たちは9月5日の千秋楽を迎えると、一旦それぞれ違ったカンパニーに散らばります。
しばし、お別れ。。。ということですね。
しかし!僕たちの役者人生は終わらず、これからも更なるレベルアップを目指します。
今度は切磋琢磨できるライバルとして。
もちろん最高の仲間として。劇団生活を共にしていきます。

そしていつか!!!更に成長した熱々の春のめざめを皆様にお届けできるよう、頑張っていきます。

さあ、今日も間も無く開演です!!!!

いっくぞおお~~~~~~!!!!

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柿澤勇人

千秋楽まで、あと日!

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香弥カフェ [出演者より]

皆さんこんにちは。玉石まどかです。

千秋楽が目前に迫り、楽屋には今、寂しさや切なさ、感謝の気持ち、そしてまた明日もがんばろう、というみんなの色々な思いが充満しています。

私が演じているアンナは、ベンドラやマルタ、テーア、イルゼと同じ学校に通っている、仲の良い友人同士です。
その関係や生活ぶりは、舞台以外の場所でもまったく同じ。
楽屋ではいつもみんなと悩みを相談し合ったり、今日の出来事を話したり、何でもない話をしたりして、たくさん笑って過ごしています。

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最近、楽屋の1階にはカフェができました。
私たちのお母さん的な存在、都築香弥子さんの部屋です。

香弥さんは楽屋の扉をいつも開けています。
それは、私たち子どもがいつでも気軽に入って来られるように。
そして私たちの話声や足音が聞こえると、すぐ部屋から廊下に飛び出して声を掛けてくれます。
「足音で誰か分かるわ」
って、ニコっと笑いながら。

そんな香弥さんの部屋の中には、私たちの写真がたくさん飾ってあります。
「舞台に上がる前にみんなの写真を見て、元気をもらってるの」
そう言って、またニコニコッと笑います。

香弥さんの楽屋は、「香弥カフェ」と呼ばれるようになりました。
開演前に、みんなにお茶を振る舞ってくれるんです。
香弥カフェはすぐに人気が出て、今では男の子も女の子も、みんな一緒にここで時間を過ごしています。

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今年の2月からの時間が、私の人生でかけがえのない一生の思い出になると思います。
近頃は最後の曲「Purple Summer」が始まったとたんに涙が出てしまいます。
みんなで乗り越え、共有した悩みや楽しかった時間を思い出してしまうのです。

またいつか、みんなでまた『春のめざめ』の舞台の上で会い、またお客さんに会いたい。
私の大事な友達、みんなを愛しています。


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玉石まどか
(撮影:下坂敦俊)

千秋楽まで、あと日!

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チーム『春のめざめ』 [出演者より]

この作品を上演すると聞いたときからどんな役でもいいからこの作品に携わりたい!そう思いました。

自由劇場に出演させて頂いていた、違う作品の千秋楽の日。
『またこの自由劇場に春のめざめで戻ってこられますように・・・』
心の中で願いました。

稽古期間中、辛いこと苦しいこと、たくさんありました。
だけど毎日が発見で楽しくてワクワクしました。
稽古をすればするほど作品への想いが強くなっていきました。

稽古期間中、私は全く声が出なくなり、三週間無音生活を送ることになりました。
喋ることはもちろん音を聞いたり文字を読むことも声帯が震えてしまうので
最低限必要な会話は筆談し、外出しなければならないときは耳栓をして・・・
ひたすら無音の日々を過ごしました。

稽古に参加できないことが辛くて、孤独で、情けなくて・・・

そんなとき先輩から漢方のお薬や喉アメを頂いたり、カンパニーのみんなからメールをもらったり。

涙が止まりませんでした。私はたくさんの方に支えられて今ここにいるんだって。

出演中の現在も日々そのことを感じでいます。
私たちより早く来て遅く帰るスタッフの方を見ると、本当にありがたくも申し訳ない気持ちになります。

私は劇場へくるといつも家に帰ってきたような
ホッとした気持ちになります。
キャストのみんなに会えるのが本当に嬉しくて仕方ないのです。

今『春のめざめ』というチームのひとりでいられること、私たちを支えて下さる全ての方、そして劇場に足を運んで下さるお客様に感謝の気持ちでいっぱいです。

私たちは最後の「Purple Summer」でお客様と心がひとつになれるよう一回一回を大切にぶつかっていきます!

『春のめざめ』も9/5で千秋楽です。

ひとりでも多くの方に見て頂けますように!

チーム『春のめざめ』

全力で走ります!!


ベンドラ役 林香純

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林 香純
(撮影:下坂敦俊)


千秋楽まで、あと10日!


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フジテレビ「どーも☆キニナル!」に生出演! [開幕後のレポート]

去る8月13日、フジテレビの情報番組「どーも☆キニナル!」に、『春のめざめ』のキャストたちが生出演しました。
皆さま、ご覧いただけたでしょうか?
出演者は柿澤勇人(メルヒオール役)、三雲 肇(モリッツ役)、一和洋輔(ハンシェン役)、竹内一樹(エルンスト役)、白瀬英典(ゲオルグ役)、加藤 迪(オットー役)の6名。
そう、『春のめざめ』のボーイズたちです。

出演時間はおよそ30分。
放送の内容は、稽古場でのレッスンや公演の舞台裏の紹介に始まり、その後スタジオで「ブチギレそう(The Bitch of Living)」を披露しました。

そこで今日は「どーも☆キニナル!」に出演を果たした、俳優たちの舞台裏をご紹介します。

AM 6:30
出演者一行、フジテレビ入り。
番組放送開始時間は9:55ですが、リハーサルや衣裳・メイク準備のため、集合時間は驚くほど早いのです。みんな、朝の5時起き。眠気まなこでロビーに集まります。

AM 6:45
ウォーミングアップ。
リハーサルルームをお借りして、各自黙々と身体をほぐし始めます。
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AM 7:00
スタジオへ移動し、カメラリハーサル。
およそ1時間をかけてカメラのアングルやカット割りなどを決めていきます。
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「スタジオで劇団四季の方に躍って歌っていただけるなんて・・・すごい迫力ですね!」
と、番組関係者の方も興奮気味でした。

AM 9:40
衣裳・ヘアメイクの準備が整いました。
再びスタジオへ向かいます!
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AM 9:55
「『春のめざめ』ご出演の皆さんです!」
スタジオに足を踏み入れると、MCや共演者の皆様、そして番組関係者の皆様に拍手で迎えていただきました。そして、そのままあれよあれよという間に放送がスタート。

まずは事前にあざみ野の稽古場や劇場で収録した、舞台裏密着ドキュメントが紹介されました。
VTRを見ているうちに緊張も次第に解け、共演者の皆様からの質問にもみんな落ち着いて答えていました。

そして最後は「ブチギレそう」の生披露。
歌い終わった瞬間、スタジオ内に大きな歓声が起こりました。

AM 10:25
出演が無事に終了しました。
気がつけばみんな汗びっしょり。
「あっという間だった!」「面白かったー!」と興奮気味に感想を言い合いながら、一同控え室へ戻ります。
そして携帯電話に録画した番組をさっそくみんなで視聴。
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この後夜公演を控えた俳優たちは、そのまま劇場へ!
この日もお客さまからの熱い声援を受け、そしてまた明日の舞台へと臨みます。

千秋楽まで、あと13日!

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思ひ出 [出演者より]

こんにちは!南晶人です。

初日が開けてから今まで、後ろを振り返ることがなかったので、今日は少し昔を思い返してみようと思います。

2月にオーディションを受け、キャストが決まり、その後すぐに稽古初め。初稿の台本を貰い、皆が顔を合わせた。これからこのメンバーと『春のめざめ』を作っていくのかと思うと、気合いがみなぎった。

キンバリーさんによる音楽稽古。オリジナルスタッフの彼女が伝えてくれた事は山ほどある。それを必死に吸収しようとする皆。とても頼もしかった。僕も大いに引っ張られました!
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又、ジョアンさんによる演出と振り付けも、僕達を春のめざめの世界に浸らせてくれるものでした。その刺激に満ちた稽古に触発され、皆が努力したことにより道が開けたと言っても過言では無いでしょう。
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稽古初日から今まで、本当にみんな体当たりでこの舞台に挑んできました。その間、お客様のご声援、応援のお言葉、身近な人達のお叱りや励まし、深い愛情によって助けられたことは、僕達の自信、推進力となって今も僕達の心を突き動かしてくれています。ありがとう。

まだまだ若いこのカンパニーですが、千秋楽に向けて一丸となって挑んで参りますので、これからも温かく見守っていただきますよう、よろしくお願いします。

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南 晶人


千秋楽まで、あと16日!

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うちの楽屋の不思議な仲間たち [出演者より]

皆さんこんにちは!
暑い日々が続いていますが皆さんいかがお過ごしでしょうか?

今日は普段見られない楽屋での出演者たちの出来事を、皆さんに勝手に紹介したいと思います☆

トップバッターはもちろんこの人~☆★☆
メルヒオール役の柿澤勇人君です!!!
が、しかし・・・紹介しようと思いましたが楽屋にいませんでした。。。
ですが写真を撮ってみました。
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柿澤くんがいないので、次にいってみましょう♪

次はみんなのお世話係オットー役の加藤迪君です♪
加藤君はとてもよく気がつく子で楽屋の掃除やポットのお湯補充など率先してやってくれます☆
いつもありがとう!
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加藤君は野球が好きらしく、甲子園を見てなにやら盛り上がってます☆
どこを応援しているんでしょうか?

楽屋の中にはもうメンバーの姿がないので、廊下に出てみましょう。

お!いましたいました!
楽屋のトラブルメーカーエルンスト役の竹内一樹君です☆
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竹内君はいつもノートになにやら書いています。何を書いてるんでしょうか・・・
その日気づいたことなどを忘れないように毎日メモしているそうです。
竹内君はダンスキャプテンをやっていて毎日本番前の舞台稽古の進行をスムーズに行えるようにメニューを考えたりしてくれています。
普段は騒がしい竹内君ですがダンスになるととても厳しくみんなを見てくれます。
僕ももっと頑張らないと。。あんなに踊れたらいいなぁ。。

続いてはモリッツ役の三雲肇君を紹介します。
三雲君は何をしているんでしょうか?
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三雲君は前回の上演テープを聞いています。前回の自分の歌を聞いて確認しているようです☆

僕も音楽担当として、毎日終演後や次の日の本番前に必ず聞いています☆
自分の歌はもちろんですが、全てのコーラスをここで確認しています。
春のめざめの歌は難しい曲がとても多く、歌い方、ニュアンスなどが細かく決まっています。
作り上げるのにとても時間がかかりなおかつ崩れるのも早い怖い曲が多いのです。。
崩れないためにも前回のコーラスを確認し次の本番が更に良いものになるよう個々にアドバイスをしたり本番前に集まって稽古したりしています。

さて次はリハーサル室へ移動しましょう☆
リハーサル室にいるのはさっきから何気なく写真に写りこんでいるハンシェン役の一和洋輔君です☆
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一和君はこう見えても(?)とても真面目な子なんです(笑)
みんなで発声練習やウォーミングアップをする前にこうして個人的に発声練習やストレッチを毎日するそうです。
今日は発声練習を40分、ストレッチを30分したそうです!!
毎朝一和君の発声練習が楽屋まで聞こえてくるんですよ☆

さて、次は・・・
こんなところにいました☆
メルヒオール役の柿澤勇人君です!
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リハーサル室で筋トレをしていました。

柿澤君も毎日こうして筋トレに励んでいるようです☆
楽屋にいないときはだいたいここにいるのかな?

あと同じ楽屋にはアンサンブルの二人もいます☆
南晶人君です☆
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南君はいつも楽屋で本を読んでいます。
電車でもよく読んでいるんですが酔わないのかなぁ・・・僕だったら絶対酔いますね。
でも南君は酔わない。。。
いつもいろんな本を読んでいるので、今度おすすめの本を聞いてみようと思います。

続いて玉井晴章君★
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玉井君はなんと19歳☆★
若いなぁ~!
若さあふれるパワーでいつもへんな話をしてますが、だいたいすべってます(笑)
でもすべってこそ玉井君なんです!楽屋のマスコットキャラクター的存在です☆ほんと面白い子です☆

玉井君も加藤君と同じオットーを演っていますが、オットーの二人、かなり似てるんですよね (笑)
今度是非劇場で見比べてみてください(笑)

そういえばさっきから写っていた一和君、いなくなりましたね(笑)
一和君、写真の出演どうもありがとうございました~(笑)

さて話は変わりますが・・・
『春のめざめ』には、僕と同じオーディションで四季に入った同期が3人います☆

柿澤君、竹内君、玉井君です。実は初舞台が同じなんですよ☆
その作品は、『ジーザス』!
それぞれ違う舞台を経験し、久々にこの『春のめざめ』で共演することができました!

同期って何でも話せるし、お互いの得意分野をいかしてそれぞれ遠慮なく注意しあったりできるし、困った時はいつでも助けてくれるので僕にとってなくてはならない存在なんです☆

『春のめざめ』が終わったらしばらくはそれぞれ違った舞台に立つと思います。
みんながいろいろ経験し、パワーアップし、またみんなで『春のめざめ』に帰ってこれたらなぁ・・・って思います!

その時はまた是非応援してください。よろしくお願いします☆
僕も発声練習とピアノの練習をしてきます☆

さて、本番前の僕はというと、
ストレッチをしたあと発声練習をしてゆっくりと声を起こしてから自分のソロがある歌などを一通り歌い今日のコンディションを確認します。
その後ピアノがスムーズに弾けるように10分ほどピアノを弾きます。
本編のピアノのレッスンのシーンに出てくる前奏曲ハ短調には続きがあるんです。
本番では2小節しか弾きませんが続きも練習しています。とても難しいんです。。
あとは本番には関係ない曲でも弾くと気分転換になるので楽譜を自分で買いに行きいろんな曲を練習しています★

それでは本番へ向けて準備したいと思います☆
最後まで読んでいただきありがとうございました。

この素敵な仲間たちに、皆さん是非会いに来てください。
スタッフ、キャスト一同お待ちしております。

それでは劇場でお会いしましょう☆★

ゲオルグの白瀬英典でした☆★

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白瀬英典


千秋楽まで、あと19日!


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感謝状 [出演者より]

『春のめざめ』は2月の稽古から5月2日の初日を経て半年が経ちました。
9月5日に千秋楽が決まりカンパニー全体が更にヒートアップしています。

若い役者たちを静かにそして甲斐甲斐しく支えてくれた舞台部さん。

素晴らしい楽曲をさらに魅力的に届けるために一人一人に気を配ってくれる音響さん。

美しい明りで役者のみならず観客の心の色まで代弁してくれる照明さん。

激しい動きで消耗する衣裳をいつもベストな状態で提供してくれる衣裳さん。

ガールズの編みこみの指導はもちろん、ボーイズの個性的な髪型を根気強く仕上げてくれるヘアメイクさん。

熱い想いでこの作品に惚れ込み、一人でもたくさんの方に観てもらいたいと攻めの姿勢を保ち続ける頼もしい営業さんや広報さん、そして劇場のスタッフたち。

演技者と同じ息遣いで、登場人物の演技に寄り添って演奏してくれるバンドのメンバー。

『春のめざめ』メンバーを叱咤し、挑発し続ける情熱的な演出部のメンバー。

そして愛しくてたまらない子供たち。
舞台ではベントラ、メルヒオール、マルタの母親ですが、メンバー全員が私のかわいい子です。
一人一人がこの半年、悩み、苦しみ、もがき、そして笑って成長しました。
そのめざましさに目を見張り、嬉しくて楽しくて心の中で拍手を送ると同時に、大人を演じる私はこうしてはいられないと焦りを感じ、触発され、フレッシュな彼らに対抗するにはこちらも魂をぶつけなくてはと奮起してきました。
初めて台詞を喋るという子もいました。
板の上に乗る、お客様の前に立ち続ける、そしてお客様の目が他のどんなことよりも私たち役者を成長させるのだと改めて認識しました。

このカンパニーの子供たちはたくましくなって次々と巣立っていくでしょう。
一抹の寂しさを感じます。
子離れしなくては。
私たち大人役もこの作品から与えられたエネルギーを糧にまた次への舞台へと進むでしょう。
スタッフたちも同じ気分のようです。みんなこの作品に惚れ、情熱を注ぎ一丸となって突き進んできました。

そしてお客様。

こんなに客席から愛情を感じる舞台は初めてです。お客様全員が親、同級生、姉妹、兄弟、恋人のようにじっと見守ってくださるからなのでしょう。

「ありがとう」

9月5日の千秋楽は終わりではなく次へのステップ。
一段とパワーアップした『春のめざめ』を再び皆様の前に届けられるようカンパニー総力をあげて千秋楽を向かい討ちます。

お客様をはじめとする『春のめざめ』に関わった全ての方の情熱に「ありがとう」。
『春のめざめ』に参加させていただいたことに感謝。
千秋楽まで一つ一つの舞台を大切に演じます。


大人の女性 中野今日子


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中野今日子
(撮影:下坂敦俊)

千秋楽まで、あと23日!


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志村要です。 [出演者より]

私は『春のめざめ』で、九人の大人を演じています。
その中で頻繁に出て来るのが、校長先生。鬼校長ではありますが、実は彼にだって家に帰れば妻子が居て、笑ったり泣いたりしているのです。

それが現われるのが、二幕でメルヒオールを追放した後、ギャアギャアギャアギャアと言いながら、満面の笑みで舞台上を飛び跳ねる場面があります。
社会的ストレスから解放された校長の姿です。
大人達だって同じように教育されてきたのですから。

この作品のテーマのひとつは対話が重要だと云う事です。
「親が何をどうするか教えてくれなかったら子供はどうやって学べばいいの」と劇中、テーアは叫びます。その解決を捜す為にも、私達は五月二日の初日から走り続けています。
千秋楽が決まったからと言って、残念だと思わないで下さい。

[かわいい]めざめ[かわいい]る為の、必要期間ですから。

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志村 要
(撮影:下坂敦俊)

千秋楽まで、あと26日!


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祝!100回公演達成! [開幕後のレポート]

去る7月30日、『春のめざめ』が日本公演通算公演回数100回を達成しました!
カーテンコールではお客さまからの温かい拍手と声援をいただき、出演者たちも思わず涙、涙・・・。
感動の100回公演の様子はオフィシャルウェブサイトでご紹介しましたので、ここ製作日誌では、100回公演すべてに出演を果たした、メルヒオール役柿澤勇人とゲオルグ役白瀬英典の声をご紹介します。
100回公演当日の様子はコチラからどうぞ>>

090801sablg01.jpg 柿澤勇人

「100回も公演が出来たんですね・・・とても嬉しいです。カンパニーの仲間や家族、そしてお客さま、本当にたくさんの人に支えられての100回だったんだなって感じています。 けれどこれはあくまでも通過点。明日は101回目、そして千秋楽まであと41回もあります。少しでも自分自身やこの作品が成長できるように、チャレンジ精神を忘れず臨んでいきたいと思います。 そして千秋楽までにひとりでも多くのお客さまにお会いできるよう、パワーを全開にして劇場でお待ちしています!」




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白瀬英典

「毎回楽しんで舞台に立たせていただきましたので、この100回までの道のりは本当にあっという間でした。 東京公演は9月5日までですが、また他の土地で200回、500回そして1000回と続けられるように、頑張っていきたいと思います。 連日、夏の暑さも超えるくらいの熱い舞台をお届けしています。皆さまぜひ、劇場に遊びに来てください!」



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